rikorikoのシエスタ

のほほんと思ったコトを書いてゐます

祝いの日

友達が家を建てたので、新築祝いに行ってきました。

 

 

ホントに、どれほど頑張ったのか。

言葉では言い表せない程の試練だったと思う。

 

 

神様は、乗り越えられない試練は与えない。

 

と聞くけれど、

その人間の器の大きさに合わせるのか?

私などは、同じ状況ならとっくの昔に挫けていた。

同級生ながら 天晴!

 

 

 

被災後、見に行った時、

 

えっ? もう、ここから海が見える!  

 

と、遥か彼方まで続く何も無い更地にビックリし、言葉が出なかった。

 

それまで沢山の家が建っていて、海など見えなかったのに、

3つ目の信号を右に曲がり、一つ目の十字路を・・・と、目印があったのに。

 

荒涼とした大地が広がっていた。 

 

恐る恐る近づいたその友達の家は、1階部分が空っぽになっており、

こんなところまで津波が来たのかと、自然の脅威を思い知らされた。

 

建ててからまだ10年経っていないのに、

何と言うムゴイ仕打ちだろうと、胸が押しつぶされる思いだった。

 

 

 

あれから7年。 

 

今度は内陸だから大丈夫。

ホントに良かった!

 

「あのまま、根無し草になりたくなかったもの」

と言う友達の言葉に、

震災後に転居を繰り返した苦労が偲ばれ、胸に刺さった。 

 

 

それにしても、 

新しい家の匂いって良いもんだなぁと思う。

17年前は我が家もそうだったんだろうけど。

 

 

一部屋一部屋見せてもらうと、

 

やっぱり、 家にもトレンドってものがあって、最新設備が目を引く。

 

食器棚なんて、我が家の頃はガラス戸で中が見えるタイプだったけど、

今は抽斗式で、出し入れもスムーズだからノンストレス。

中身のゴチャゴチャも、閉めれば見えないし。

 

床のフローリングも、今の主流は白のようで、幅も広い。

 

トイレも、近づくと自動で蓋が開く。 水の使用量も、我が家の1/3だそう。

 

お風呂はちょっと狭いけど、水道代を考えればその方が賢明。

 

部屋の扉も、天井釣り式になって、床に溝が無い。って事は掃除が楽。

 

リビングの壁は、珪藻土でできており、湿気や臭いを吸収するとか。

ついでにテレビも大きい。

 

カーテンもヒダが多くて、結構良いモノってわかる。

 

 

あぁ~もぉ~ 何もかも 綺麗でステキ!

 

 

驚いたことに、友達のお義母さんは、

新築の家に入るのが、これで4回目だそう。 

 

      びっくり!

 

家は「3回目でやっと希望通りに建てられる」とか聞く。

建てた理由が理由だから不謹慎だけど、

  

      羨ましい~~~! 

 

 

まぁ、私は今の家が終の棲家だろうから、

せいぜいリフォームプランを練っておこう!

しばらくは、妄想だけでガマンガマン!

 

でも、トイレの水に関してだけは急務かもしれないなぁ~。 

なんせ我が家のトイレは一回分13リットルの水だから・・・

 

 

 

リビングでお茶を頂いている時、

羽生結弦選手のフリーの演技が始まりそうだったので、

皆して、固唾をのんで見守った。

そして、祈った。

 

 

  4分半の演技 素晴らしかった! ブラボー!

 

 

   発表の瞬間、みんなで泣きました。嬉しくて。

 

 

       お祝いの一日となりました。

 

 

       おめでとう!

 

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