rikorikoのシエスタ

のほほんと思ったコトを書いてゐます

漠然とした不安

「将来に対する漠然とした不安」

 

と言う言葉を遺し

芥川龍之介は自ら生命を断ったという。

 

漠然としているのに?

 

確実じゃないのに?

 

じゃあ ウチなんて どうすりゃいいの?

命がいくらあっても足りません。

ってことになります。

 

だって、

 

確実に! 

年金だけでは、

生きては行けない生活が

すぐそこに迫っている!

 

と言う状況なのですから・・・。

 

それでも、明るく生きておりますよ!

 

まあ

芥川龍之介の「漠然・・・」は、

暗くて深~い海の底の様な、

我々凡人には知る由もない様な、

宇宙の果てはどうなっているの?的な

天文学的な悩みだったのでしょうけど・・・

 

頭が良くて、考えすぎるのも、

善し悪しなのかな~と思います。

 

心配事で頭の中を一杯にして、

心と体を壊してしまう

と言うのは、とても悲しい事です。

 

 

頭が悪いから何も考えてなくて、

ノー天気。

 

夫の事です。

 

でも、

何というか 

楽天的で、近くにいてすごく気が楽です。

 

行き当たりばったりで生きてるからか

「何かあった時は、その時に考える!」

と言うのがポリシーです。

まだ起こってもいない事に右往左往したくない。

そうです。

 

考えようによっては、

これはもしや

「反応しない練習」ではないか?

と思います。

私は読みましたが、

夫は読んでいない筈。

それなのに、実践している。

 

そうだね。

そうかもね。

 

年金は足りないけど。

生活費は不安だけど。

旅行も行けなくなっちゃうかもしれないけど。

 

家の中が明るくて、

美味しい匂いがすれば

幸せかもしれない。

 

 

 そう思うアラフィフなのでした。